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今朝、 『本日のラ・フォル・ジュルネでは、 12時〜の新東京ビルと 3時〜の丸ビル7階でも弾く予定。 プログラムは同じです。 ご都合の良いほうにお立ち寄りください。』 と、このブログに書いて、 大慌てで荷物をまとめて車に積み込み出発! コンビニで仕入れた飲み物とちょっとした食料も積んで、 武久氏にも乗っていただいて、いざ有楽町へ。 話は戻りますが、 フレッシュな春の軽井沢を満喫した5月3〜4の二日間。 すばらしい環境を提供してくださった大澤さんと奥様には 言葉では言い尽くせないほどお世話になりました。 本当にありがとうございました。 充実した時間の中で、音楽にエネルギー全開で集中しました。 オーベルタンのオルガンがとても美しい音色で、 オルガンの音が空気の中で透明で且つ様々な色の光になって広がり そして、時には有無を言わさぬ圧倒感でまぶしい光となるのです。 そこに桐山さんのヴァイオリンが浮き彫りになったり、 共に温度を持った生物のようにからんでくると、 幸福感を感じずにはいられませんでした。 外界のわずらわしさから距離を置いて、 時間と空間を堪能した軽井沢から、 昨夜は一気に下界へ駆け下りてきました。 途中高速が渋滞していたので時間はかかりましたが、 車の中で軽井沢の余韻と、有楽町への緊張とが入り混じり、 眠気も感じないで運転してしまいました。 深夜にいつもの練習場に戻り、 持参した練習用楽器などの荷物を解いてから それぞれの自宅へ。 その頃には次のミッションへ、その次のプロジェクトへと 頭の中の計画が始まりました。 今朝、少し早起きをして用意をしました。 いつも言いますが、コンサートで大事なことは 衣装を忘れてもいいから楽譜は持って、 楽譜忘れてもいいから、遅刻しないで、です。 11時30分にリハーサルがスタートということなので、 それまでに着かなければ!と警視庁!の前でスピードを上げつつ?! 有楽町・新東京ビルへ。どうにか間に合ってリハ、すぐに本番。 考えていたよりずっと大勢のお客様が囲んでくださり、 とてもハッピーな気分でした。 屋外ということで、途中で観光バスが通ったり、 動力は自転車という人力車(エコタクシーと言うそうな)が通ったり 演奏しているこちらも楽しめる会場でした。 そこから食事をはさんで次の会場へ。 丸ビルの7階サロンでは静かな会場とステージと言う 全く異なるシチュエーションで、ギヤを入れ替えるような感じでした。 前日の軽井沢のコンサートで、武久氏もアシスタントの私も (もう1人のアシスタントも大活躍していました) 集中力を極限まで使っていたので、逆に訓練ができていたようで、 疲れているにもかかわらず、今日もどんどん集中が高まってゆきました。 ナリフリ構わず弾いた瞬間もあったかもしれません。 2回の演奏が終わり、知り合いの演奏家と交流したあと 丸ビルを出ると、雨が降ってきました。 帰り道、車が国会議事堂の前を通り抜けると、 しだいに、時間が日常の歯車にはまり始めました。 |
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