鍵盤楽器奏者・武久源造と山川節子の活動記

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<<   作成日時 : 2008/04/13 01:54   >>

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花祭り、雨でした。それも念入りな暴風雨。
武久氏は晴れ男…のはずなのに…。
それでも大勢のお客様が足を運んでくださり
14回目のコンサートは盛り上がりました。
皆様の応援やご協力に心から感謝いたします。
来年の4月8日にはどんなアイディアが湧いているでしょうか。
また楽しみが続きます。

さて話は変わってちょっと困ったこと。
以前から点字楽譜のお話しをしていますが、
この楽譜は、日本のヤマハを通じてイギリスのRNIBという団体へ発注して
購入して来ていました。
近年、盲人の学生などがヤマハで注文しても断られることが多くなりましたが、
私の強引さゆえに、なんとか武久氏の楽譜は注文を続けることができていました。
ところが、遂にヤマハでは点字楽譜が買えなくなってしまったのです。
「イギリスともアメリカの団体とも取引を中止しました」とのことで、
断られてしまい、いったいどこから買えるのかと途方に暮れています。
日本にも点訳ボランティア団体などがいくつかありますが、
以前のブログにも書いたように初版に近い版からは点訳されていないので、
研究する対象にはなり難いのです。
また、武久氏が注文したいのは、ラインベルガーやハウエルズ、デュルフレといった
作曲家のものや、アーリーミュージックの、つまり現代の記譜法ではない曲などです。
それを日本のボランティアがどのぐらい点訳してくれているのか、
私たちはそれについては無知で、これから情報を集めなくてはなりません。
プロ用と言っては語弊があるかもしれませんが、複雑で高度な楽譜を
間違いなく点訳してあることが必要とされるため、
国内では、今のところ良い楽譜が見つけられないのが現状です。
イギリスのRNIBに直接電話をして、個人輸入という形ができ得るのかも
調べなくてはなりません。
英語で電話、それも交渉ごととなると、気が重くなってしまいます。
今日も、あちこちに電話をして(たとえば点字図書館やアカデミアなど)
いろいろ訪ねたのですが、思うような回答は得られず、ため息が出ました。
何か情報をお持ちの方は、教えていただけませんか?



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ongei :: blog
2008/04/14 19:12

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