山川節子 活動記/鍵盤楽器奏者・武久源造の情報有

アクセスカウンタ

zoom RSS CD発売日

<<   作成日時 : 2016/02/07 01:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今日、2月7日は
福島県いわき市のアリオスホール所蔵
「16フィート弦付きチェンバロ」による
『武久源造/ゴールトベルク変奏曲』のCDの発売日です!!!
このCDには
「14のカノン」という曲も収録されていて、
私も演奏に参加しています!!!

CDも30余作品を既にリリースしている武久氏にとって
「ゴールトベルク変奏曲」は2度目の録音になります。
1度目の時はご自分の楽器を使用して、
端正で美しく透明感のある音でした。
今回は、アリオスホールの楽器での演奏で、
構想の幅広さ、音の集中度、見通しの良さ、
などが感じられると思います。
以前の録音から20年を経た人間力も加わっているでしょう。
16フィートの使い方にも独自性と説得力があり、
数多くの演奏家の演奏や試演の実例を知りつくし、
更にオルガン演奏にも深く携わる武久氏ならではの力量が発揮されています。

いつもよりは短めのブックレット(とは言ってもかなりの情報量です)
ですが、音をデザインする武久氏の意図が読み取れます。

私も参加した「14のカノン」は、
このような形の演奏例は無く、
我々の独自のスタイルで演奏しました。
とてもユニークです。
バッハの頭脳と才能、武久氏の構想、我々の演奏、
それぞれに、言葉では言い表せない面白さです。

個人的には
ゴールトベルクの最後のアリアから14のカノンへと続けて聴くと、
また、14のカノンの最後からゴールトベルクの最初のアリアに戻ると、
この音の構想が面白くて、いつまでもエンドレスです(笑)
もちろんこれは演奏者側の面白さなのですが…。
皆様に、どう感じていただけるか楽しみです。

余談ですが、転勤族であった私の父が
このいわき市で仕事をしていた時に私が生まれたので、
私にとっては生まれ故郷ということになります。
津波でだいぶ様子が変わってしまったようですが、
思い出の地での録音に参加できて感慨深いものがあります。

是非、このCDを多くの方に聴いていただき、
福島県いわき市にあるこの楽器にも興味を持っていただけたらと
願っています。
よろしくお願いいたします!





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
CD発売日 山川節子 活動記/鍵盤楽器奏者・武久源造の情報有/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる