山川節子 活動記/鍵盤楽器奏者・武久源造の情報有

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zoom RSS コンサートが近づきました

<<   作成日時 : 2015/06/27 23:19   >>

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花まつり以来の更新です(間が空き過ぎてすみません)

来たる7月3日(金) 昼・夜 近江楽堂
「武久源造バッハシリーズ@近江楽堂 vol.5」
J.S.バッハ/パルティータ全曲〜幻のピアノ

是非お立ち寄りください。
よろしくお願いいたします。

このコンサートはどこが面白いの?と思われる方へ、簡単にご説明したいと思います。

・ジルバーマンピアノと言う初期のフォルテピアノは、バッハが弾いたであろうという点にまず興味を惹かれます。
バッハはチェンバロ時代の人という通説を覆して、バッハがこのピアノの開発に深く関わっていたことがわかってきました。特に、今回のパルティータによって、そのことに確信が得られたと武久氏は語っています。

・ジルバーマンピアノは音の美しさを追求したため、構造的に耐久性はあまり無いので、現在武久氏が使用しているレプリカも、いずれは限界が来るだろうと思われます。しかし、この楽器が誕生して以来、あきれるほどの時間をかけて、幾晩も徹夜しながら全ての弦の張り替え、ハンマーの皮の張り替えを行い、材質と加工の実験を重ねてきました。また、ハンマー位置の割り出しと修正、エスケープメントの調整など微妙な部分の手入れと改良、楽器の歪みと共に変わるハンマー角度の調整……などとの作業を積み重ねたおかげで、今が最高潮というところに来ています。この音色を聴くなら、今!です。まさに幻でおわるかもしれない儚い楽器です。

・この楽器は豊かな音量で多様な音色が出せます。1音に対して2本の弦、それを1本にしたり、チェンバロのような音を出したり、ハープのような音にしたり、高音と低音で音色を変えることもできるようになっていて非常に美しい音です。

・パルティータの全曲を一日で演奏するのは、相当なエネルギーが必要ですが、武久氏はこの6曲を俯瞰したときに現れるバッハの壮大な計画と仕組み、その音楽景色をぜひ皆様と共有したいと願って、このような計画になりました。

・ジルバーマンピアノを使ってのパルティータ全曲の録音は世界で初めてのことです。そのCD発売を記念してのコンサートです。

※私は、パルティータに込められた仕掛け人バッハの巧妙な手口がとても面白く感じています。それが武久氏の解釈とジルバーマンピアノの変化する音色によって、はっきりと見えてくるのが楽しいです。皆様にもぜひ聴いていただきたいと思います。フランス風、イタリア風といったこの時代の音楽の形式も知っているとなお楽しめると思います。

             御来場お待ちしております
             ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

画像


そして!!
私がちゃんとお伝えしないといけない大事なことはここからです(笑)
私の数少ない「貴重な」コンサートが下記の通りにあります。
スクエアピアノのコンサートです。
7月18日(土)15時〜埼玉県坂戸市北坂戸
7月25日(土)18時〜文京区大塚 地下鉄茗荷谷駅近くであります。
とっっっても贅沢なコンサートです。
どちらも定員がありますのでお申込みは早めに。
詳しいことは数日後に記事にupしますので、こちらもどうぞよろしく。





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