コンサート終了御礼

ご来場の皆様、また、関心を寄せてくださった皆様、
お手伝いをかって出てくださった皆様、
本当にありがとうございました。
先日の「新作・初期イギリスピアノの響き」コンサートは、
皆様の暖かいお気持ちの中で終了することができました。
いろいろと私側の問題もありましたが、今後の課題やヒントを得て、
とても貴重な体験ができました。

とにかく深町氏すごいですよ!
楽器の音色が美しく、同時に大迫力も出るので、
アノ楽器によってピアノ音楽の新しい認識が生まれたことは確かでしょう。
コンサートにも充分使える幅の広い対応力があることがわかり、
ますます魅力的な楽器だと愛着がわいてきています。
(商品なのに…)
気品のある外観の中から醸し出される音色が、
瞬く間に当時にタイムスリップさせてくれるような印象もありましたし、
なんだか今のピアノよりも未来的な印象もあって、
面白い可能性を持っていますね。

オリジナルに忠実とは言うものの、製作家は、
独自のアイディアを入れずに製作するものではないので、
「初期イギリスピアノ型深町ピアノ」と言える楽器だと思います。
ブロードウッド社があのピアノを作ったときには、
オランダの工匠による楽器やクレメンティ社の楽器など、
同様の楽器が販売されていたのですから、
全く「深町ピアノ」として銘打つべきでしょうね。

このあたりのイギリス楽器事情は、取り上げられる機会が少なかったのですが、
コンサートのために、資料を集めたり、当時の様子を調べたりしてみますと、
歴史の波のなかで躍動した姿が見えてきました。
今後さらに、興味を持って調べていきたいと思います。

今回のコンサートを決めてからの宣伝期間、
私の先行投資力、運び入れる場所など様々な条件があって、
今回は木材が多くつかわれたスタジオで、
小規模に、しかし贅沢にやらせていただきました。
おかげさまで、次回、来年にもう一度というお話しもいただけて、
今度はもう少し広いホールで演奏したいと思っております。
また是非、あのピアノの音色の変化や成長をお聴きいただけたら
嬉しい限りです。
その際は、お一人でも多くの方にあの楽器の存在を知っていただきたいです。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



追記:
・生まれてはじめての大波乱も経験し!(笑)勉強になりました~。
まだちょっと頭が乱れてて、文章がまとまりません
・今度は調律にもうまく対応するようにプログラム考えます!
・前日夜にKさん、Oさん、深町氏と私の4人で、
畳にすわって「ケーキの友」になったこと、お手伝いくださったこと、
とても楽しかったです。ありがとう!
その後の、「朝までプログラム作り」も楽しい気持ちで完遂できました。
でも、自分の名前、入れ忘れちゃった…。
・久しぶりに、チラシもチケットもプログラムも宣伝も、全部一人でやる
完全自主公演に臨んで、ちょっと懐かしかったです。
・深町さん、本当にありがとうございました。最後までキュルキュル音と戦ってくれたし。
感謝してます!今度は少し響きのゆったりした大きな場所を考えます。




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