ある日、東大で
先日の東大でのコンサート。
大学という事情ゆえの、楽しい経験がありました。
そしてまたお天気はどしゃぶりの雨。
晴れ男はそれでも気分は晴れやかでしたが、
お客様が大変でしたことでしょう。
東大での出来事:
鉄パイプにベニヤの仮説舞台を作ってくれた
人のよさそうなおじさまが、
私の車がバックする間、ずうっと見ててくれました。
車を降りて、軽く会釈すると、
車のすぐ脇にあるこんもり盛った枯れ葉の山は
乗ると落とし穴のようにズボッと落ちる「腐葉土作りの穴」
なのだと、教えてくださいました。
バックし始める前に言ってほしかったけど。
邦楽メンバーとのリハーサルの日:
携帯で「今、正門入って右手のレストランの前にいますよ」と1人のメンバーに指示。
小気味良く返事をしてくれて、こちらも安心して待つこと数十分。現れない…。
次の電話で、
彼:「正門入りましたが、レストランってどこですか?」
山川:「右の奥ですが…無い? もしかして…正門は赤い?門の前は大きな道路?」
彼:「そうです!そうです!たしかにそうですヨ」
山川:「それは本郷の赤門!私たちは駒場東大なのですが…」
それから1時間、彼抜きでリハーサルが粛々と行われました。
当日のリハーサル
武久氏は毎日早起きです。すごく早起きです。
でも、午前中はあまり人と会ったり、出かけたりしたくないのです。
大学での講義やラジオ出演などの仕事ならともかく、
夜のコンサートで演奏する日は、特に朝はゆったりしたいです。
山川の場合は、希望としては朝は寝ていたいです。
でも、、、朝9時!朝9時からリハーサルなんです。
しかもオルガンアシスタントが朝は10時すぎまでしか
居られず、その後大学院に登校(登院?)してしまうのです。
当然、遅刻できないです。朝9時開始!ですよ~。
なんだかんだとぶつぶつ言いながら、やっぱり少し遅れて
9時10分ぐらいに到着。小一時間のリハーサルをして、
あとはアシスタントが私1人となってのリハ。
11時に邦楽メンバーが来て1時30分までリハ。
アシスタント頭脳になっている山川は、パーカッション・モードに
なかなか切り替えられず、不安の種でした。
それはともかく、
1時30分から仮設舞台のお化粧があるのでリハーサルはここまで。
続いて授業!大学なのですから授業です。
リハはできません。
私たちは散歩に出たり、一度家に帰ったり。それぞれの時間でした。
授業が終って、再び楽器に触れるのが、なんと開場10分前!!
よく読んでください、カイジョウジュップンマエ!です。
これは焦るでしょ。
でも実際はお気遣いいただいて、早めに終了してくださり、
開場時間も遅くしていただいたので、
おかげで本番前に少し準備が整えられました。
でも緊張と焦りでピリピリしましたよ。
そんなこんなで雨の中、開演。
武久氏のオルガンソロ。いつも思いますが、
楽器がある瞬間から武久氏の音になっていくのです。
ストップもそれほど多くはない楽器なのに
実に多彩な音が醸し出されてゆきます。
そして邦楽とのセッション。
前の松山のときもそうでしたが、
邦楽ということだけでなく、彼ら3人の演奏と精神が
音楽するという共通項を持っていて、とても楽しいのです。
邦楽として、彼らだけの演奏もとても魅力的だし、
私たちとの即興や尺八の中村さんが作曲した曲も
エネルギーに満ちていてわくわくしてきます。
きっと我々の楽しさはお客様にも伝わったことと思いますが
いかがでしたでしょうか?
その後、お世話下さった先生方や生徒さんたちには、
楽しいひと時も設けて頂きまして、ありがとうございました。
邦楽メンバーの中村仁樹、蓑田弘大、衣袋聖志の各氏とは
またどこかでご一緒したいものです。
コンサート情報は、一つ前の記事をご覧ください。
詳細・お問合せは、下記へお願いします。
conversum2105@yahoo.co.jp
(ここをクリックしても飛びません。コピーなどしてご利用ください)
迷惑メール・イタズラはご遠慮ください。
大学という事情ゆえの、楽しい経験がありました。
そしてまたお天気はどしゃぶりの雨。
晴れ男はそれでも気分は晴れやかでしたが、
お客様が大変でしたことでしょう。
東大での出来事:
鉄パイプにベニヤの仮説舞台を作ってくれた
人のよさそうなおじさまが、
私の車がバックする間、ずうっと見ててくれました。
車を降りて、軽く会釈すると、
車のすぐ脇にあるこんもり盛った枯れ葉の山は
乗ると落とし穴のようにズボッと落ちる「腐葉土作りの穴」
なのだと、教えてくださいました。
バックし始める前に言ってほしかったけど。
邦楽メンバーとのリハーサルの日:
携帯で「今、正門入って右手のレストランの前にいますよ」と1人のメンバーに指示。
小気味良く返事をしてくれて、こちらも安心して待つこと数十分。現れない…。
次の電話で、
彼:「正門入りましたが、レストランってどこですか?」
山川:「右の奥ですが…無い? もしかして…正門は赤い?門の前は大きな道路?」
彼:「そうです!そうです!たしかにそうですヨ」
山川:「それは本郷の赤門!私たちは駒場東大なのですが…」
それから1時間、彼抜きでリハーサルが粛々と行われました。
当日のリハーサル
武久氏は毎日早起きです。すごく早起きです。
でも、午前中はあまり人と会ったり、出かけたりしたくないのです。
大学での講義やラジオ出演などの仕事ならともかく、
夜のコンサートで演奏する日は、特に朝はゆったりしたいです。
山川の場合は、希望としては朝は寝ていたいです。
でも、、、朝9時!朝9時からリハーサルなんです。
しかもオルガンアシスタントが朝は10時すぎまでしか
居られず、その後大学院に登校(登院?)してしまうのです。
当然、遅刻できないです。朝9時開始!ですよ~。
なんだかんだとぶつぶつ言いながら、やっぱり少し遅れて
9時10分ぐらいに到着。小一時間のリハーサルをして、
あとはアシスタントが私1人となってのリハ。
11時に邦楽メンバーが来て1時30分までリハ。
アシスタント頭脳になっている山川は、パーカッション・モードに
なかなか切り替えられず、不安の種でした。
それはともかく、
1時30分から仮設舞台のお化粧があるのでリハーサルはここまで。
続いて授業!大学なのですから授業です。
リハはできません。
私たちは散歩に出たり、一度家に帰ったり。それぞれの時間でした。
授業が終って、再び楽器に触れるのが、なんと開場10分前!!
よく読んでください、カイジョウジュップンマエ!です。
これは焦るでしょ。
でも実際はお気遣いいただいて、早めに終了してくださり、
開場時間も遅くしていただいたので、
おかげで本番前に少し準備が整えられました。
でも緊張と焦りでピリピリしましたよ。
そんなこんなで雨の中、開演。
武久氏のオルガンソロ。いつも思いますが、
楽器がある瞬間から武久氏の音になっていくのです。
ストップもそれほど多くはない楽器なのに
実に多彩な音が醸し出されてゆきます。
そして邦楽とのセッション。
前の松山のときもそうでしたが、
邦楽ということだけでなく、彼ら3人の演奏と精神が
音楽するという共通項を持っていて、とても楽しいのです。
邦楽として、彼らだけの演奏もとても魅力的だし、
私たちとの即興や尺八の中村さんが作曲した曲も
エネルギーに満ちていてわくわくしてきます。
きっと我々の楽しさはお客様にも伝わったことと思いますが
いかがでしたでしょうか?
その後、お世話下さった先生方や生徒さんたちには、
楽しいひと時も設けて頂きまして、ありがとうございました。
邦楽メンバーの中村仁樹、蓑田弘大、衣袋聖志の各氏とは
またどこかでご一緒したいものです。
コンサート情報は、一つ前の記事をご覧ください。
詳細・お問合せは、下記へお願いします。
conversum2105@yahoo.co.jp
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迷惑メール・イタズラはご遠慮ください。
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